【講座】2 回目「ヒーラーがすること」

ヒーラーがすること

前回でクライアントさんが施術(セッション)を受けることで
その前と後で比べて楽になることだとお伝えしました。
つまりその高低差がプロとアマチュアの差であり、
報酬に反映されるものなのでしょう。

施術前の落ち込みが激しければ激しいほど、
それが改善された時の喜びは大きいものなのです。

そしてよく聞くことですが、
例えばマッサージで痛みを感じる場所があったとします。
施術後、残念ながら痛みの取れ方が
クライアントさんの期待より少なかったとします。

しかし、施術の前後または施術中に
クライアントさんの話を伺い、
寄り添い、希望を見出せるような会話をできたなら、
それはとても付加価値の高い
施術になるかもしれないのです。

心と身体は一つのもの。
そう考えていかれるとよいでしょう。
反対に心を癒しに来たクライアントさんに、
心地よい空間をご用意する、
座り心地の良いソファ
ちょうどよい温度・湿度
リラックスできる香りや音楽

そして会話。
人はみな話を聞いてほしいものです。
単純に「聞く」というより「聴く」ことができれば
それは一つの施術になりえます。
クライアントさんが話を終えた時
カタルシス効果により、心が解放され
安心感や安堵感を感じてくれるものです。

一番投資コストがかかりませんが、
クライアントさんの気持ちを掴みます。

だから施術に一生懸命で
お話はそこそこでは深い満足感を
与えられていないかもしれませんね。
とても大切なことですから
疎かにしないようにしていきましょう。

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